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2012-07-20 16:20 | カテゴリ:ハイク/ウォーク
昨日は9時に消灯でした
今回はご来光は頂上ではなく、この8合目の宿でご来光を見ることにしました
真っ暗な中登頂しても、せっかくの絶景は見られないし渋滞はするしなので
今年は朝ごはんをゆっくり食べてから、空いている朝に登ることにしました

なので、深い眠りに・・・と言いたいところでいたが
思わぬ強敵が現れました
隣の小太りのおばちゃん(オネエチャン?)が、もの凄いイビキをかくので
繊細な神経の私は、全然眠りに入ることができませんでした
こういう時って、本当に殺意を覚えますね

眠れないまま悶々としていて、相当にイライラしたのですが
念の為持っていた耳栓のおかげで、ようやく2時ごろには何とか眠りに入ることができました
30人はいたであろうに、イビキをかいていたのはよりによってコイツだけだったのです
他には酔っ払いや、トレーニングで相当疲れているであろう人もいたのに
イビキをかいていたのは、このおばちゃん一人だけ!
昨日流れ星を見たときに、「どうかイビキをかく人が隣に来ませんように」と
祈らなかった私が悪いのですね・・・

というか、これが不幸の始まりでした
何とか2時ごろに眠れてようで、耳栓のおかげで深く眠れたようです
たまたま目が覚めたら、4時半でした
「4時半!!!!!!!!!!!!!!!!????????」
そう、日の出予定時間は4時半なのです
慌てて妻を起こして、カメラを持って表に飛び出しました
そうしたら、この状態でした
IMG_7020-w640.jpg運が良かったのか悪かったのか?
雲が多かったので、水平線からの日の出はどのみち見られませんでした

そのかかった雲の切れ間から、ようやくお天道様がコンニチハ「オハヨウ」でした
カメラを三脚に立てている暇がなかったので、手持ちでの撮影です
でも、何とかここまで撮影はできました
IMG_7031-w640.jpg

雲海から出てくる日の出も、結構良いものです
IMG_7037-w640.jpg

とってもイイカンジです
IMG_7070-w640.jpg

もともと赤い岩肌が、朝焼けに包まれていっそう綺麗な赤に!
IMG_7082-w640.jpgやっぱり登頂せずに、ここでご来光を見たのは正解でした
寒さに凍えて、場所取りをする必要も無かったし
思う存分ゆっくりと眺めることもできたので

その後、ゆっくりと朝食を食べて出発しました
画像を撮り忘れましたが、これもおかわり自由でした
炊き立てごはんと温かいお味噌汁をいただいて、準備万端です
それにしても、本日も良い天気です
晴れ男、万歳!
IMG_7094-w640.jpgそういえば、昨日の迷惑の現況は
既に深夜に出発していた模様です
まあ、顔を合わせなくて良かったかな
もし会っていたら、嫌味の一つも言っていたかもしれないので・・・

実はもう一つ、寝坊の直接的な原因はスマホのバッテリー切れでした
これを予測してポケットチャージャーと、予備の電池も持って行って差し替えたのですが
あまりにもスマホが電池を食いすぎるため、朝の4時半まで持たなかったのです
しかも悪いことに妻と同機種だったので、まったく同じ時間に切れていました・・・

高機能スマホは、最高のモバイルツールのようですが
こんなに電池が持たないんじゃ、とてもじゃないけど”モバイル”なんて呼べませんね
自宅の電話の子機と同じで、使用後は常に充電器に戻さなきゃならない程なんだから!

でも本当は、これも予測のうち
私は眠りがとても浅いので、隣でゴソゴソすれば絶対に一度は目が覚めます
なので深夜出発組が準備を始めれば、ほぼ間違いなく起きます
だから本当の理由は、イビキによる耳栓をしてしまったことが根本原因なのです
私の二重の作戦が失敗に終わりました、、、、
でもまあ、なんとか日の出直後には間に合ったので良しとしましょう!
IMG_7098-w640.jpg

この天気に免じで許します
IMG_7128-w640.jpg

プリンスルートの証拠写真です
この宿にお泊りになって、その時の写真だそうです
IMG_7130-w640.jpg

朝日がとっても綺麗です
IMG_7132-w640.jpg

さて、出発です
2時間で着けるかなぁ?
IMG_7142-w640.jpg

出発して10分、既に暑くてTシャツに!
雨の予報は何処へ?
IMG_7148-w640.jpg

下界からも見えた雪渓です
IMG_7174-w640.jpg

焦るとリズムが狂ってしまい、高山病になりやすいくなるので
のんびり、のんびりと一歩ずつ進みます

そして、やっとのこと頂上に到着
頂上からもまだ、このルートは通行止めになっていました
しかし実際に雪や土砂がルートを塞いでいる箇所は、一か所もありませんでした
IMG_7184-w640.jpg

剣ヶ峰から先は、まだ大きな雪渓が残っていみたいです
連なって雪の上を歩いているようです
アイゼン持ってきてよかった!
なにせ足を滑らせたら、火口まで一直線ですからね
IMG_7191-w640.jpg

昨年はまだ開いていなかった、念願の山頂郵便局です
ここから両家の親に、暑中見舞いを送りました
私はこういったことには疎いのですが、妻がイベント好きなので助かります(笑)
なので、私は何もしておりません
IMG_7208-w640.jpg

あちこちの石柱が折れて、倒れていました
まさか強風では折れないだろうから、やはり落石か?
もの凄い威力ですね
というか、どんだけ大きな石が転がって来たんだろう??
IMG_7215-w640.jpg

自然の猛威を感じます
2012-7-17~18富士山 049-w640

念願のハガキを送り終って、いよいよ剣ヶ峰にトライです
お約束の逆さ剣ヶ峰です
だから何が?って感じですが(笑)
IMG_7216-w640.jpg

馬の背です
写真ではわかり辛いけど、足を滑らせたら止まらない程の斜面です
上から半落ちして来る人もいるので、巻き添いにならないように要注意です
IMG_7227-w640.jpg

今年はまだまだたくさんの残雪があります
IMG_7232-w640.jpg

実は剣ヶ峰が最高峰ではありません
観測所の脇にある、この石の上が正真正銘のてっぺんです
昨年はここを抑えるのを失念してしまい、後悔しました
IMG_7238-w640.jpg

ということで、今年はバッチリと記念写真を撮りました
2012-7-17~18富士山 042-w640

さて、いよいよ雪渓を渡ります
アイゼンを持ってきているので安心ですが、それでも滑落の恐怖心は拭い切れません

なんてマゴマゴやっていたら、ショベルカーが迫ってきました
どうやら強制的に雪渓を崩して、道を作るみたいです
当然作業はすぐには終わらないので、諦めるか数時間待たなければなりません
辛うじて作業開始寸前で、ギリギリ渡りはじめることができました
危ない危ない!!
IMG_7245-w640.jpg

一歩一歩慎重に!
実は私はアイゼンは初めてです
なので、限界とか感覚とかがわかっておりません
いきなりのぶっつけ本番です
IMG_7250-w640.jpg

後ろからは重機が迫ってきてます
お願い!あまり揺らさないで(笑)
IMG_7254-w640.jpg

どうにかこうにか渡り終えました
その先には、これまた絶景が!!
IMG_7267-w640.jpg

これらが見たくて、遥々登ってきました
IMG_7285-w640.jpg

ここにしばらく腰を下ろして、ボーッと眺めている人が何人かいました
気持ちはよくわかります!!
IMG_7305-w640.jpg

わざわざ重いカメラを持ってきた甲斐があります
2012-7-17~18富士山 046-w640


表層雪崩っぽい割れ目です
それだけまだ雪が残っているのですね
IMG_7317-w640.jpg

昨年はちょっと違うルートを通ったので、こんなものがあったのは知りませんでした
これを見ながらリアル山と見比べっこして、とても楽しいひと時でした
IMG_7318-w640.jpg

なんかチベットみたいで、カワイイですね
IMG_7350-w640.jpg

あれだけ朝ごはんを食べてきたのに、既に腹ペコ状態
ハンガーノックアウトが怖いので、早めの昼食にしました
山頂の小屋でいただく牛丼が、より一層おいしく感じました
でも、玉ねぎ嫌いなのよねぇ~
2012_0718_103507-DSC_0771-w640.jpg

今年も無事にお鉢巡りを完歩できました
山小屋の人には、2年連続で快晴なんてラッキーですよ
「持ってますねー」と言われまして、ちょっとうれしかったです
何回登っても、いつも風雨に当たってしまう運の悪い人もいますからね
連続ご来光、影富士を見れたのですからラッキーです
IMG_7372-w640.jpg

さて、いよいよ下山です
とてもな残り惜しいです
IMG_7383-w640.jpg

作業員の方々
仕事とはいえ、ありがたいものです
感謝・感謝
IMG_7395-w640.jpg

何て名前か知らないけど、可憐に花を咲かせていました
IMG_7399-w640.jpg

植物って、凄い生命力ですね
IMG_7405-w640.jpg

あれだけ苦労しても、降りるのはあっという間ですね
いよいよ大砂走りです
IMG_7419-w640.jpg

スパッツを履いて、いざスタートです
IMG_7422-w640.jpg

遠くに見えていた宝永山
もうこんな近くに!
IMG_7456-w640.jpg

ついでだから、宝永山まで足を延ばしちゃおうかと迷ったけど
雲が多くなってきたので、諦めて下山を急ぎます
IMG_7457-w640.jpg

見渡す限りの砂(砂利)の斜面です
立ち止まろうにも、なかなか止まれません
IMG_07461-w640.jpg

大砂走り、疾走中!の妻の図
IMG_7477-w640.jpg

走りっぱなしで結構ハードでしたが、PM2:00やっとふもとの小屋に到着
クールダウンのために、大至急かき氷をいただきました
一瞬にして、クールダウンできました
かき氷って偉大ですね(笑)
2012_0718_141823-DSC_0772-w640.jpg

家に帰るまでが遠足なので、まだ気は抜けませんが
今年も怪我も事故も無く、無事に下山できました
健康で山に登ることができることに感謝です

残るはあと2ルート、全て制覇するつもりです
勿体ないので、残りは来年です!

その後いつもの石割の湯で汗を流して、無事に帰宅しました
で、近所の居酒屋でささやかな打ち上げです
でも、明日からロボコップ(古い?)になってしまうことを考えると
ちょっと憂鬱です
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2012-07-20 14:54 | カテゴリ:ハイク/ウォーク
今年も行ってきました、富士登山!!
昨年に続いて、2度目の登山となります
今回は御殿場ルート(プリンスルート)でアタックしてきました

天気予報ではあまり芳しくなく、天候次第では延期にしようかと心配したり
私の仕事は不定休のシフト制なので、急な仕事が入ったりなどして
ちゃんと当日休めるのかと、前日まではハラハラドキドキでした
それに妻も同業他社なので、この心配がなんと2倍です(笑)

でも何とか無事に休みがとれて、また天候も多少心配だけど何とかなりそうだったので
今年は7/17~18の一泊二日で行ってきました

天気予報だとちょっと怪しいことになっていましたが、この通り!
出発前の諸準備で、既に汗だくです
というか、梅雨が明けちゃった!!

AM9:00出発です
明日の朝にはあの先っちょに立っていること考えると、ちょっと不思議な感じです
IMG_6795-w640.jpg

好き嫌いが分かれるようですが、私は樹林帯よりこの広大な景色が好きです
中には先の道のりが全て見えてしまうので、景色に飽きてしまう方もいる模様です
IMG_6797-w640.jpg

やばい・・・、日焼け止めしてない!ま、いいっか(笑)
IMG_6808-w640.jpgという判断がいけなかった
下山後2日目には既に、鼻の頭の皮がめくれてかっちょ悪くなってしまいました
(反省)面倒くさがらずに、日焼け止めをしましょう!

御殿場ルート5合目、と言っても名ばかりで
実質は他の2合目に値するとか・・・
こりゃぁ先が長いぞー!!
IMG_6811-w640.jpg

間もなく登山マラソン時期みたいですね
トレーニングで走っている方が沢山いました
それにしてもこれを走って登るっていったい!?
同じ人間とは思えませんね、何者なのでしょう?
心臓がデュアルで装着されているとか?(笑)
IMG_6832-w640.jpgこれらの人以外の、いわゆる登山者は我々以外に4人しかいませんでした
人気が無いのにも、程がありますね(笑)
でも空いていていいや

それにしても広大で、天気サイコー
何か叫びたくなってきます
IMG_6843-w640.jpg

次郎坊に到着、ってなにも無いじゃん!
IMG_6849-w640.jpg

やっと2000メートル
本日の目的の8合目の小屋まで、予定では8時間
ちょっとのんびり気味だけど、明日は絶対にお鉢巡りしたいから着実な登山で登ります
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ちょっと前まで通行止めだった模様
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まるで平地を疾走しているような、華麗なフォームで走っていました
あまりにも見事だったので、つい撮影してしまいました
IMG_6872-w640.jpg

御殿場ルートはあまりに不人気の為、小屋の営業が成り立たない模様
なのでこの上の7合目まで山小屋はありません
確かに過酷です
5合目付近で昼食にしたのだけれども、何も無い斜面で座って食事をしましたが
気を緩めるとズルズルとずり下がってしまうため、足を踏ん張っての休憩でした
なので、あまり休んだ気がしませんでした
IMG_6881-w640.jpg

6合目から先は、17日現在でまだ通行止めでした
ここから先は自己責任で、標識を無視して進みます
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ここまで来てようやく岩が出てきました
ここまで頑張れば、岩に座って休憩できたのだけど・・・
IMG_6912-w640.jpg

疲労もピークに!
疲れて仁王立ち
2012-7-17~18富士山 015-w640

やっと開いている、7合目の山小屋に到着
昨年も使用した金剛杖に、今年も焼印を押してもらいました
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8合目の砂走館に到着
今日の宿はこの上の赤岩館なので、もう一息です
ここでも焼印を押してもらい、先を急ぎます

それにしても新○合目とか、本○合目とかよくわからんです
IMG_6929-w640.jpg

岩場なので、多少登りやすくなりました
でも膝にきます(笑)
2012-7-17~18富士山 031-w640

ちょっと雲がかかってきてしまいました
あまり暑いのもばててしまうので、たまに陰るのは逆にOK!です
IMG_6933-w640.jpg

ビックリするほどでかいてんとう虫がいました
というか、何を餌にして生息しているのでしょう??彼らは
IMG_6936-w640.jpg

上に見える、新幹線のような白い建物が今日の宿
あと1時間です
さすがに酸素が薄くなってきたので、急げません(笑)
それにしても、本当に山肌がまっ赤かです
IMG_6943-w640.jpg

こういう雲を見ていると、飽きませんね
IMG_6954-w640.jpg

PM5:00、赤岩8合目館に到着です
出発がちょっと遅れてしまったけど、予定通り8時間の道程でした
それにしてもやっぱ御殿場ルートは長い!!
さすがにヘロヘロです
IMG_6957-w640.jpg

荷物整理は後回しにして、取り敢えずビール!
普段は第3のビールだから、本物のビールは久しぶり
サイコーの景色に乾杯!!
IMG_6958-w640.jpg

夕食はカレーです
お茶もカレーもごはんもおかわり自由です!
さすが御殿場ルートの山小屋です
2012_0717_181021-DSC_0760-w640.jpg

夕食を済ませてのんびりしていたら、「影富士ができた」とのこと
今回は雲が多かったので、あまり期待していなかったのだけれども
見事”雲の上“に、幻想的な影富士が出来上がっていました
頂上付近のグラデーションが、とってもイイカンジ!
IMG_6979-w640.jpg

真ん中に見えるのは山中湖
その先に街の明かり
夕焼けのようだけど、これは都心の街の明かりのハレーションです
で画像には映っていないけど、画像の左上では激しくピカピカしてました
そうです、今流行の雷雨です
ちょうどこの直前に、神奈川地方に雷雨注意報が出ていたそうです

不思議ですねぇ、星空と雷の閃光と街明かりが同居しているのですから
IMG_7012-w640.jpg

せっかくのデジイチなので、初めてバルブ撮影をしてみました
何秒明けて入れば良いのかわからなかったので、適当に2分くらい明けてました
そうしたらバッチリ、頂上のうえに見事な北斗七星が写りました
IMG_7018-w640.jpg

本当は流れ星も収めたかったのですが、準備に手間取って間に合いませんでした
妻は連続で5つも連続で見れたそうです
私は一瞬だけ、辛うじて一つは見ることができました
でも私にとっては、大きな一つです
実はまだ流れ星を見たことが無くて、初めて流れ星を見ることができたからです
今までどうしても、見ることができなかった流れ星です
だから今まで、願い事が何も叶わなかったのね!?(爆)

ちなみに左上の光の線は、ジェット機の光です
これがUFOだったら嬉しいのですが・・・

ということで、9時になりました
消灯時間なので、指示に従って寝ることにします

≪2日目に続く≫
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